老健・・・

病院から隣接の老健へ移動した。
雨の中、準備する物が多くて買い集めるのにフラフラ。
やはり貧血が悪化かな。
動悸、息切れ、眩暈が激しい。

老健での介護士の態度にムカついた。
昔の医療従事者は横柄だったけど最近はサービス業に近い位、どこも丁寧だ。
それに慣れて来たから余計に腹が立った。
こんなにムカつくことはかなり久々だった。

母の部屋に着いた途端、私の傘から水滴が1滴、2滴、落ちるのを見て、「あぁー雨、雨」と指差した。
偉そうでキツイ物言いだった。
荷物の一番上にあったティッシュですぐさま拭いた。
なんか感じ悪い。

母をベッド寝かせた後、キャビネットに持ち物を入れるように言った。
私が大きな紙袋から出そうとすると、「持ち物をチェックします」と言った。
私は無料で入れて頂くわけでもないし、罪を犯して服役する囚人でもない・・・なんか態度、言い方、全てが偉そう。

コップは病院でも使っていたのを持ってきたので少し汚れがあった。
その介護士「汚れてますねー」と言った。
普通なら、それ位なら後で使う時に介護士が洗うんじゃないの?と思ったけど、この介護士は普通じゃなさそうなので私は「洗ってきます。洗い場はどちらですか?」と尋ねた。
露骨に嫌な顔をした。
それに私は心底驚いた。
私、変な事言った?
私が戸惑っていると、めちゃくちゃ嫌そうに「洗って来ます」と言って洗いに行った。
彼女が望んだ返事は一体、何?(笑)

持ち物には全て名前を記入するのがルールだったので、大抵は書いていたのだが、黒の靴下には黒マジックで名前が書けなかった。
当日、履く分くらいは大目に見ても良さそうなのに、「名前書けてませんね。全部持って帰ってください」と冷たく言われた。
大量の持ち物を(バケツ、バスタオル4枚、フェイスタオル9枚、パジャマ3組、下着、上着、ズボン、靴下etc)を一人で運ぶのがどれほど大変だったか、何もわかっちゃいない。

キャビネットに衣類などを入れていると、貧血のせいか目の前に星が飛んだ。
腰も痛くなってきた。息切れもし、フーフー言いながら整理していた。
介護士ならそういう状態を察するはずだと思うのだが、どんな靴を持ってきたか尋ね、見せると、この靴はリハビリには向かないと言った。
「サイズもピッタリと合ってないとダメなんです。サイズ最近測りましたか?」と言われ、首を横に振ると「「うちにも置いてます。お店で買うよりは高くなりますけどいいですか?」と尋ねた。
もう雨の中、リハビリシューズを買いに行く元気はなかった。
私は「こちらでお願いします」と言った。
その介護士はその瞬間だけ初めて笑みと言うか嬉しそうな表情になった。
結局、自分とこの高いリハビリシューズを勧めたかっただけ?

キャビネットに衣類を整理していると、また介護士がやって来て「ここでの生活はほとんど車椅子になるんですけど、ずっと座っていたらお尻が痛くなるので座布団もいるんです」と言った。
座布団は持ち物リストには書かれていなかったので当然、買って来なかった。
あぁーまたかと思った。
もちろん買いに行く元気は私にはない。
介護士は「市販の物より少し高いですけど、うちにも置いてますけどそれでいいですか?」と尋ねた。
私は力なくうんうんと頷いた。

もう好きにしてくれ。
雨も降っているし、行ったり来たり買い物の追加はもう本当に嫌だった。
なんか態度と言い、話し方と言い、二度と見たくないと思った。
もう、行きたくない。
なのに、週に2回も大量の洗濯物を取りに行かなきゃいけない。

このまま入所するのをキャンセルしたくなった。
でも、まぁ、どこの施設でも一人くらい嫌な人がいるものなのかもしれない。
他の介護士さんや看護師さんたちは普通に良い人たちだろうと思い直した。
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プロフィール

風

Author:風
貧血、椎間板ヘルニアはかなり良くなってきました。
病気以来、身体に良い物を食べる事、適度な運動をする事は大切であると痛感しています。
普通に生活できる事は素晴らしい事であり、感謝するべきものなんですね。

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