心配

昨夕、主治医から電話があり、血圧が低くなって来ている、危ないかもしれないとの事だった。

誤嚥性肺炎を頻繁に繰り返し、薬も効かなくなってきているのだろう。
何より酸素吸入している姿は今まで見たことがなかった。
昨日のお見舞いの時に、今までとは違う嫌な予感がした。

覚悟をしているとはいえ、ショックで、一瞬、何を主治医が言っているのか理解できなかった。
家にはいないとはいえ、他の場所で生きているのと、この世からいなくなってしまうのとでは全く違う。

当然、ほとんど眠れなかった。
電話の音だけじゃなく、ちょっとした電子音にビクビクしてしまった。

夜間に電話はなかったが、今朝、早くから準備をし病院へ行った。
9時前に到着してしまった。

やはり酸素と点滴はしていた。
熱は下がったようで氷枕はなかった。

今日は少し会話が出来た。
私が容体を訊くと「元気。元気」と答えた。
「○○ちゃんの顔を見たら元気が出た」
「さぁ起きましょうか?」などなど。

少し話せて良かった。

私が母の顔を見て泣くと、母はすごく心配そうな顔をして「元気になったよ」と言った。

看護婦さんが朝の検温に来た、熱は36.9度。
血圧は昨日よりは上がっているとの事。
ただ、酸素吸入の量が多い。痰もすごく多い。

昨日よりもマシなような気がしたが、でもやはり再び元気になることはないのだろうなぁ。

ここに入院してからずっと誤嚥性肺炎が付きまとっている。
入院後たった13日目、6月15日に誤嚥性肺炎になった。その時は点滴だけだった。点滴は9日ほどで取れ、6月末には一端、元気になったかのようでった。

7月初旬は車椅子に乗って食堂へ行ったり出来た。7月3日には階下の談話室まで一緒に行けた。
治ったと喜んだのだが、7月15日、再び、微熱が出た。19日には熱は下がったが咳や痰が出ていた。
結局は治りきってなかったのだろう。

7月24日から再び誤嚥性肺炎になったという説明を主治医から受けた。
7月27日にお見舞いに行った時は、点滴をしていた。咳と痰は相変わらず酷かった。
8月3日は熱は一端、下がりお風呂にも入っていた。
8月6日から熱が上がり始め、点滴と酸素吸入をしている。

2か月強の入院で調子が良かったのは27日間くらい。

痰の吸引は痛いのだろうか?
母は大丈夫と言っているが……

とにかく、今日、少し話せて良かった。

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風

Author:風
貧血、椎間板ヘルニアはかなり良くなってきました。
病気以来、身体に良い物を食べる事、適度な運動をする事は大切であると痛感しています。
普通に生活できる事は素晴らしい事であり、感謝するべきものなんですね。

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