面談

猫ちゃんの頭の傷は化膿することもなく塞がって来たし、とにかく食欲、元気はあるので、病院へは連れて行かなかった。
連休中は不安だったけど、昨日なんてドタドタと走り回っていた。
こんな猫を病院へ連れて行ったら獣医さんにポカンとされてしまう(笑)


今日、13時過ぎに病室へ行くと、母はやはり寝ていた。
熱はなく食欲もあるとのことだが、咳や痰が出ていた。
今日も眠そうだったのであまり話さなかった。
ただ面談まで時間があるので、そのままずっと病室にいた。

隣のベッドのお婆さんが亡くなったようだった。
土曜日は気持ち良さそうに眠っていたのになぁ。。。
やはりお年寄りは急に何が起こるか判らないものなんだ、と思い、なんとなく気分的に落ち込んだ。

面談予定時間がかなり過ぎた頃に、名前を呼ばれ面談室へ行った。
リハビリ担当者だけとの面談と思っていたのだが、結局、主治医、看護婦長、リハビリ担当者、相談員そして私の5人での面談だった。
入院してから今までの経緯などをただ聞くだけだった。
そして、了承したら署名をするというだけ。
三ヶ月に一度、こういう面談をする必要があるとの事だった。

私の希望を訊かれた。
母は咳や痰が出ているし、隣のベッドのお婆さんは亡くなっていたしで、”希望”と言われても、何も言葉が出て来なかった。
ようやく「笑っている時間が少しでも増えると良いなぁと思ってます」と、言った。

リハビリ担当者からバーに掴まって歩けているという話を聞けたことは嬉しかった。
この施設に入る前、1回だけベッドがら降りて立つことが20秒程出来た。
それが最高だった。

今は歩けている!
でも、トイレまで車椅子で連れて行き、立たせて便器に移らせるという事は、ここの施設ではしていない。
普通に考えて無理だ。
いつ便意があるか判らないし、人員的に不可能なのは理解できる。

特養でユニットタイプだと、そういう事をしてくれるのだろうか?
でも、トイレ云々よりも、頻繁な発熱、痰、咳の方が問題だもの。
そうなると、今の病院の方が安心。

少しでも母にとって快適な方が良いのだが、なかなか難しい。

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また発熱

昨日、相談員さんから電話があり、リハビリを始めたいので来週、担当者と面談をして欲しいとの事だった。

水曜日が都合が良いとの事。

お見舞いは17日の月曜日に行こうと思っていたが、10日に行ったきり19日となると間が空き過ぎる。

で、今日、予想気温37度の中、お見舞いに行った。

うだる様な暑さ……
顔中から汗が噴き出す……



病室に行くと、良く寝ていた。
微熱があるとの事。

調子が良いと思ったらこれだ……

昨日の時点でリハビリの話が出ていたので、昨日までは元気だったのだろう。

リハビリってなんのリハビリだろう???と思ったけど、電話で相談員さんにごちゃごちゃ言っても仕方ないので、来週リハビリ担当の人と話したときに判るだろうと何も訊かなかった。

リハビリという言葉は嬉しい。
食べて寝ているだけ、死ぬのを待つのではなく、まだ少し可能性というか若干の光を感じられる。
「90過ぎの高齢なのでいつ何が起こるか判らない」
たびたび医療関係者に言われる言葉。
そんなの判っている。
でも、新幹線で死に向かうよりも、ローカル線でゆっくり日々を少しでも楽しみながら向かって欲しいと思う。


母は熱があるとはいえ微熱だし、普通に会話をした。
眠そうではあったけれど。

昼食の時間が来た。

そうすると、急に元気になった(笑)

本当に食事が楽しみなようだ。

なんかあまり私に固執しなくなった。
良かった。良かった。

これなら、暑い中、無理してお見舞いに行かなくても良さそうだ。


*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。 *・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。

夜、猫ちゃんをブラッシングしていると、頭から血が少し流れているのを発見。
長い毛に隠れて気づかなかった……

6月、姪っ子ちゃんがお見舞いに来てくれた時に1時間ほど、外に出てしまった。
その時、頭に引っ掻きキズがあった。野良猫にやられたんだろう。
食欲もあるし熱もなさそうだし、キズも治って来ていたのだが、2日ほど前、又うっかり窓のかぎを閉め忘れた際、30分ほど外へ出てしまった。
同じ所を再び引っ掻かれたようだ。
野良猫、容赦ないな (`ヘ´)

明日は日曜日、、明後日は祝日で動物病院はお休みだ。
火曜日に連れて行くしかない……
幸い、食欲はあるけれど。。。

あぁ、朝、気づいていれば、母の病院へ行かずに動物病院に連れて行ったのに……

あぁーもうなんか嫌だ。

一人で色々と面倒見ないといけないので押し潰されそうだ。

もう母は病院に任せよう。

この猛暑、自分の身、猫ちゃんの身だけを考えよう。
今年は特に変に暑い。
乗り越えられるのだろうか。。。

本当に夏が大嫌い。

毎夏、”今年こそ私は死ぬだろう”と思ってしまう。

夏のない涼しい所へ逃げたい。




区分変更

今日、市役所から区分変更の封書が届いた。

要介護5になっていた。

要介護3から5とは驚いた。

やはり家で看ることは無理だったんだなぁと改めて思った。


この夏、朝起きたら、猫ちゃんの長い白い毛が各所に散らばっている。
今まではこんなことはなかった。
不思議に思いながら、毎朝、拭いていた。

そうだ!
去年の夏までは母が掃き掃除をしていたんだ!
という事に気が付いた。

母は先々月、5月、足が立たなくなっても朝早く起きて、家の事をしようとしていた。
思い出すと泣けてくる。

たぶん今年の2月くらいまでは、朝、掃き掃除をしていたんだろうなぁ。
3月からは急に寝てばかりになってしまったけど…

出来るならずっとずっと元気で家事をしたかったんだなぁ。

足が立たなくなったらどうしようもないものなぁ。


昨日、今の療養型施設がとても居心地が良いと言っていた。
今までの救急病院、過去10年何度も入院し、問題なかったけど、今年の対応は全て運悪いと言うか歯車が狂った感じだった。
今の施設は老人の専門病院なので、きっと対応が大きく違うんだろうなぁ。

で…

要介護5になったら意外と早く特養に行けるかもしれない。
今の施設がせっかく気に入っているのに、またお引っ越し?
たぶん話をし、気の合うお婆さんもいるんだろう。

私的にも今の施設はすごく楽だ。
夕方、夜中に来いなどという電話はないし、洗濯物の替えを持って来いという電話もない。
3月から5月までは電話ばかりかかって来て常にビクビクしていた。
足腰の悪い中、重い洗濯物などを持って病院に通うのは本当に大変だった。
足腰の痛みに加え眩暈、動悸、息切れなどもあり、何度、倒れそう…と思った事か。。。

特養に空きが出たら、どんな所か確認することもなく、入れて頂けるだけで有難いという事なんだろうか。

私は今の施設への大きな不満はないけれど、こうであればもっと良いのになぁと思う事はある。
それが特養に行けば全て叶うかと言えば甚だ疑問だ。

・料金は?
・お昼間はトレーニングウエアなどを着て寝る時はパジャマ→特養では可能だろう
・夜間はともかくお昼間、便意をもよおしたらトイレに誘導してくれる?
・寝て食べるばかりだけでなく軽い体操などはある?

これらを確かめてみよう。

1週間ぶり

先週の後半は暑さにバテたり、掃除をしていてバスの時間に間に合わなかったり、行こうとしたら宅急便が来て、またまたバスに間に合わなかったりと、お見舞いに行けなかった。

1週間ぶりに行ってみると母はベッドで寝ていた。
声をかけるとすぐに起きて、嬉しそうな顔をした。

1時間ほど、上機嫌でずっと話し通しだった。
ここの病院がとても快適である事、食事が美味しい事、看護師さんたちが良くしてくれる事などなど。

家に帰りたいけど私に迷惑がかかるからここで十分、幸せだとも言っていた。
暑いから無理しない程度にお見舞いに来てくれれば良いとも言っていた。

なに?
なに?
ずいぶんとマトモな事を言っている!?


話し好きな看護婦さんが会話に加わった。
夜はきちんと寝ていて、食事も普通食を一人で食べているとの事。聞き分けの良い患者である事などなど。

何故、4月、5月はあんなに騒いだのだろう。
睡眠薬は前の病院でも飲んでいたがあまり効かないと言われた。
ここの睡眠薬は強力なのか?
でも、傾眠とかグッタリという様子は一切ない。


1週間、私が顔を見せなくてもギャーギャー騒いだりしなかったし、いったい、どうしたんだろう?
漢方薬の抑肝散が母に合っているのだろうか?

今日は会話に意味不明さがあまりなく、少しまともな話しも出来た。
去年の今頃と同じような感じで会話が出来た。

母が快適に過ごせているなら嬉しい事だ。


しっかし

本当に暑い。
暑くてバテバテだ。
お見舞いは週1で良さそうかも!?

バス・電車で行くのは結構、大変だ。
着替えて準備するだけでも汗だく。

自家用車があれば良いのになぁ。。。

免許はある!
25年ほど前に取った。
取得したきり一度も車を運転したことはない(笑)

一瞬、中古の安い車を買おうか!?などと思ったり

いやいや、どうせなら、かつて一目惚れした白のユーノスロードスターを買おうか!?
など、しばし妄想(笑)

ダメだ。

私が事故して入院でもしたら猫ちゃんを世話する人がいない。

やはり熱中症・夏バテに気を付けながらバスと電車で行くしかないなぁ。


















再び車椅子

今日の気温予想は35度だった。

さすがに徒歩はありえない。
バスでお見舞いに行った。

病室の前で車椅子に乗せられていた。
ベッドじゃなくなっていた。

少し痩せていたし、すごいショートヘアーだしでパッと見では母だと判別できなかった。
でも、ベッドで寝ているよりマシだ。

階下の談話室に連れて行き、冷たいゼリー飲料を飲ませた。
が、ほとんど残した。
本調子ではなさそうだ。
昼食後すぐのせいで眠そうでもあった。

談話室はすごく広く、しかも誰もいない。
少し日の光が射し、窓が空いているので風も感じられる。
病室のフロアーにいるよりも菌が少なそうだ。

母はウトウトしていて、ほとんど話さなかった。
仕方がないので昔、習っていたバレエのピルエットなどをしながら軽く運動した(笑)。

本調子の母だったら、また大げさに褒めてくれた事だろうけど(笑)、今日はウトウト。

食事もベッドではなく皆さんと食堂で食べたらしい。
先週は、ずっとベッドのままなのかなぁ・・・
もう談話室に連れて行くことはないのかなぁ・・・と
心配していたが、今日は少しだけ明るい気分になれた。

でも、何と言っても高齢だ。
また何が起こるか判らない。



プロフィール

風

Author:風
貧血、椎間板ヘルニアはかなり良くなってきました。
病気以来、身体に良い物を食べる事、適度な運動をする事は大切であると痛感しています。
普通に生活できる事は素晴らしい事であり、感謝するべきものなんですね。

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